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The Sims2 Heart-シム2日記-
アンジェラ プリーザント
 

【日記リスト】
首席君
首席君
今日はダスティンとご飯食べに、1-20-50カフェに行ったの。
ママは居ないし、頑張って気付かせないようにってしてるみたいだけれど、パパもパパでカリカリしてるのバレバレだし。
オマケにリリスは絡んでくるし。
私にもちょっと息抜きが必要ってコト。

「あれ、ダスティン、スパゲッティーじゃないんだ?
 ここの美味しいのよ。」

「え、マジで!?
 うわあ、やっちまったよ!
 でも、これもイケてるぜ。」

「本当?
 私にも一口ちょーだいv」

「えッ?え!?あ!えっと、えぇ!?」

あーんって口を開けたら、ダスティンってば大慌てしているの。
んー、相変わらず面白い子だな〜。

「あれ?」

ふと気が付いたら、見た事がある顔があったわ。

「ど、どした?」

耳を赤くしたまま、ダスティンが訊いてきたわ。

「ん、ウエイーターに、見たことある顔が居るな〜って思って。」

「アイツ?
 アンジェラ、知り合い?」

「ううん、知り合いってわけじゃないわ。
 話した事もないかな。
 ダスティンも知らない?ダーク・ドリーマー。
 我が校の首席君よ。」

ついでに言えば、リリスの彼氏っぽいんだけれどね。
あの子、家に友達すらも連れてきた事ないから、実際本人から聞いたわけじゃないけど。
学年のトップ君とあのリリスがどうして付き合ってるのって、結構噂になってるのよね。
学校の子に、私も訊かれた事あるし。

「へぇ〜。
 首席って、なんかスゲーな。」

「そうだね。
 でも、物凄いガリ勉君かなって思ってたんだけれど。
 こんなトコでアルバイトもしてたなんてね。
 仕事も学業も両立させてる男の子って、
 うん、ちょっとカッコイイかも。」

リリスのお守りまでしてるんだもんね。
感心を通り越して、尊敬しちゃうわ。

「・・・ふぅん?」

あ、今、ダスティンってば、ちょっと眉間に皺が寄ってる。
分かりやすい子だな〜。