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The Sims2 Heart-シム2日記-
ドン ゴス
 

【日記リスト】
女王様のご命令
女王様のご命令
昨晩の初夜で、体はもうくたくたさ。
あまりにも燃えすぎて、止めを刺されたね。
疲労度は最凶にMAXさ。
そんな体にムチを打ちながら出勤して、帰ってきたら、今度はお食事会だとさ。
感心しちゃうね。

え?仕事は暫く休暇を申請していたのではないかって?
捕獲されてしまった今となっては、休暇し続ける必要性もないだろう?
それに、あのご老体も何気に俺に目を光らせているみたいだしね。
まあ、暫くは大人しくしてるさ。
そういうわけで、今夜のお食事会も適当に合わせて、後はさっさと退散させて頂く事にしたよ。
あまり近づくと、ディナにまた睨まれるからね。

「式の翌日に仕事だなんて、ご苦労なことね。」

屋敷の端でピアノを弾いていたら、何の気紛れか、ディナの方から近づいてきたよ。
おや?と思い、振り向こうとしたら。

「いいから、そのままピアノを弾き続けなさい。」

だとさ。
さっきの猫かぶりもイケてたが、命令口調もなかなかいいね。
このまま、女王様プレイでもするかい?

「馬鹿な事はどうでもいいわ。」

凄いね、俺の考えている事に返事できるなんて。
さすがとしか言いようがないね。

「昨晩、ニーナがここに来たわよ。」

ああ、その話か。

「それは知らなかったよ、参ったね。
 でも、こうして平和にお食事会を迎えられたって事は、
 君が上手く帰してくれたんだろう?」

「冗談じゃないわよ。
 結婚した事は、今更どうでもいいわ。
 でも、私の邪魔だけはしないでと言った筈でしょう?
 ニーナの事、ちゃんとしておいて。」

はいはい、女王様。
俺だって修羅場はごめんさ。
しかし、ニーナ、か。
彼女に対しても、俺は本気なんだけどね。
何故みんな、窮屈にも束縛したがるのか、俺には分からないね。