結婚式と言うのは、どうしてああも長いんだろうかね。 流石の俺も今日は疲れた。 寝室のドアを開けると、待ってましたとばかりにカサンドラが待ち構えていたよ。 これまたセクシーな下着を身に着けてね。 白いレースから覗く彼女の褐色の肌は、実にたまらない。
「美しいカサンドラ。 そんなセクシーな姿で、誰を待っているんだい?」
俺はわざと彼女に訊いてみた。
「やだわ、あなた! 意地悪しないで。」
あなた、か。 まあ、結婚してしまったのだから当然というわけさ。 カサンドラはカモーン!と手を叩いた。 ヤる気満々さ。 俺が近づくと、彼女はその豊満な胸を俺に押し付けながら、細い腕を絡ませてきた。 参ったね。 いつになく情熱的な彼女に、俺は興奮したさ。 |