ジェニファーが仕事でミスをしたみたいなんだ。 僕の昇進の報告と、新しい家族について、今度こそジェニファーに話すぞ!って、昨日、意気込んで家に帰ったんだけれど。 玄関をくぐった途端、降格させられた~!ってジェニファーに抱きつかれた。 大泣きしてたみたいで、目が真っ赤に腫れ上がっていてビックリしたよ。 何があったのか、僕に話している最中に、またわんわん泣き出しちゃって。 僕も慌てちゃって、何とか元気出してもらおうと頑張って励ました。
深夜過ぎかな? ジェニファーがようやく寝息を立て始めたのは。 体を休められるくらいに落ち着いてくれて良かったよ。 泣き疲れもあっただろうけれど・・・。
ゆっくり休んで、また明日から頑張れ、ジェニファー! 君なら大丈夫! 駄目な時も大丈夫だ! 僕がいるぞ! ルーシーもフィオナもバップもいるぞ! みんな君の味方だ!
彼女の寝息を隣で聞きながら、そんな感じのエールを、僕はそっと心の中で彼女に送った。 早く元気になってくれるといいなあって思いながら。
それにしてもあんなジェニファーは久し振りだったなあ。 |