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The Sims2 Heart-シム2日記-
ジェーン スタックス
 

【日記リスト】
変な感覚?
変な感覚?
「へー、凄いじゃないか。」

「でしょ!?
 アレグラとお友達で本当に良かったー!」

アレグラのおかげで、シンシア・キムのペットパークで働けるかもしれないの!
まだ決定じゃないけれど、黙ってられなかった~。
これで私も『未来家族キム』の一員ね!
ってそれは言い過ぎか~。

何があっても動じなさそうなあのキャスターも、ちょっとビックリ顔。
何か得した気分!

あ、彼、キャスター・ノヴァ。
よくラウンジでドラムを叩いてるの。
カフェスペースでは、大体いつも一緒に雑談してるの。

「明日会うの?」

「うん、凄く緊張するー。
 まだ決定じゃないから。
 ダメだったらどうしよう!?」

「ジェーンなら気に入られるよ。」

あ、軽くウィンクされちゃった。
キャスターだと自然に感じちゃうから不思議よね~。
ちょっとした動きとか、話し方とか、お友達の私から見ても、いちいちカッコイイわ。
彼の人気の秘密、こういうところにもあるのかも!

「そういえば、今日はドラム叩かないの?」

「今日はね。
 ちょっとコーヒー飲みに一瞬寄っただけ。
 そろそろハウスに戻るよ。」

一瞬過ぎだよ~。
さっき来たばかりじゃーん。

「レポート?」

「パーティー。
 ジョシュアに念を押されてるんだ。
 トライ・バールの子達が来るから、
 講義終わったら直ぐ戻って来いってさ。」

「そうなんだ~。」


何だろ。
胸の辺りで、今、ちょっと変な感じがした。

「ごめんね。」

顔の前で軽く右手でごめんねポーズ。
凄くキャスターらしい。
らしいって思いながら、この変な感覚について考えちゃったわ。
モヤモヤ?
微妙。
何だか謎。

そのままキャスタ-の後姿を見送ってたら、急に彼が振り返った。

「明日、ジェーンの為にドラム叩くよ。
 リクエスト、考えといて。
 アルバイト決定祝い!」

聞いた瞬間、顔がニヤけちゃった。
何でニヤけてるんだろ、私??
って、まだ決定って決まってないし。

「ダメになるかもしれないでしょ~。」

「その時は残念会で叩くさ。」

そう言うと、キャスターはドアの方に向き直って行っちゃった。
後ろ向きのまま、片手でバイバイして。
うーん、いちいち本当、キマってるなあ。
他のシムがやったらどんな感じなんだろう?